B-EN-Gでは3つの人財開発基本方針に基づき、
「チャレンジ精神あふれるプロフェッショナル人財」の育成に取り組んでいます。
2010年度より「人を育てる組織づくり」をテーマとして、
新入社員研修、各種勉強会などの開催を通じて、
「脈々とした育成の流れ」の確立を目指しています。
B-EN-Gでは3つの人財開発基本方針に基づき、「チャレンジ精神あふれるプロフェッショナル人財」の育成に取り組んでいます。2010年度より、「人を育てる組織づくり」をテーマとして、新入社員研修、各種勉強会などの開催を通じて、「脈々とした育成の流れ」の確立を目指しています。
人財開発体系は、知識・スキルの習得と気づきを目的に、下記の3つから構成されています。
組織風土の変革やコミュニケーション力強化など、組織力強化のための研修です。入社年次や役割に合わせて、B-EN-Gのビジョンとミッションの共有、チームで行動する際の意識付け、リーダーシップの原理原則理解やリーダーに必要な高度なコミュニケーション力習得、部下に対する動機付けや育成スキル習得など、主にヒューマンスキルに注力します。
各社員のキャリアプランに合わせ、職務遂行上必要な知識、スキルを強化します。具体的にはプロジェクトマネージャー(PM)研修や営業研修など、職種に合わせたものやビジネス英語研修などがあります。また近年では、設計開発力強化のためのプログラムを重点的に拡充しています。
個人のスキルアップやキャリア開発を目的に、資格取得奨励制度を 用意しています。キャリアプラン上、必要な資格取得に対し、経済的な補助を中心に支援します。補助の対象となる資格は、基本/応用情報技術者、データベース/ネットワークスペシャリストなどの情報処理関係の資格から、公認会計士、中小企業診断士など経営・経理・労務における資格まで、幅広いものとなっています。